酵素とは?

酸素カプセルの気圧には注意が必要

実は、酸素は2つのタイプに分けることが出来ます。
呼吸をすることで体内に取り入れているタイプは、結合型と呼ばれるタイプです。
この結合型の特徴としては、毛細血管よりも大きいということです。
そのため、体の隅々にまで行き渡らせることは難しいと言えます。
もう1つのタイプが溶解型と呼ばれるタイプです。
これは、血液や体液に溶けることで体内に浸透するという特徴を持ちます。
この酸素を体全体に行き渡らせるためには、気圧をかけるということが大切になります。
気圧をかけるということを簡単に行うことが出来るようにしたのが、「酸素カプセル」です。
利用することにより、酸素を全身に行き渡らせることが出来るようになりますので、疲労回復やダイエット、美容、アンチエイジング効果など様々な効果を得ることが出来るとして人気を集めています。
利用する際には、適切な気圧の管理が行われているかどうかを確認するようにしましょう。
場合によっては、トラブルが生じる可能性もあります。

高気圧下の溶解型酸素の有効性

人間の細胞に供給される酸素には、ヘモグロビン結合型と溶解型があります。
結合型は、通常の気圧下の一般生活では約7ミクロン〜約8ミクロンの赤血球内のヘモグロビンと結合する事により血流に乗り体内の各組織に供給され、赤血球の変形能で変形して約6ミクロン程度の微細な毛細血管内へも入り込みます。
しかし、結合型は、酸素の供給量はヘモグロビンの数が上限となる為に各組織の細胞で不足する事が多く、加えて結合型は微細な毛細血管より大きい為に抹消毛細血管まで行き渡り難い特徴があります。
特に、脳や腎臓、肝臓、皮膚の毛細血管は、約5ミクロン程度と細いので普段より血流が悪く酸欠状態になり易いとされています。
又、生活習慣の乱れにより、コレステロールの蓄積や動脈硬化、ヘモグロビン同士の結合などにより更に血流が悪くなるケースもあります。
対して高気圧下では、ヘモグロビンと関係無く血液に溶け込む溶解型酸素として各組織の細胞に行き渡ります。
溶解型は、ヘモグロビン結合型よりもはるかに小さく、脳や腎臓、肝臓、皮膚などの微細な毛細血管も通過する事が出来、更にヘモグロビン結合型の様に供給量に制限が無く、動脈硬化や血栓、ケガにより血管が使い物にならなくてもリンパ液や中枢神経液などにより細胞に酸素を供給する事が出来ます。
溶解型は、新陳代謝の向上やアンチエイジング、血液循環不全による緑内障や虚血性視神経疾患などにも効果があります。

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